明石市議会 2022-12-13 令和 4年生活文化常任委員会(12月13日)
〔分割付託分〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 議案第101号 明石市立勤労福祉会館及び明石市立中高年齢 労働者福祉センターに係る指定管理者の指定 のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 議案第102号 明石市生涯学習センター及びあかし男女共同
〔分割付託分〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 議案第101号 明石市立勤労福祉会館及び明石市立中高年齢 労働者福祉センターに係る指定管理者の指定 のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 議案第102号 明石市生涯学習センター及びあかし男女共同
のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 議案第59号 令和4年度明石市一般会計補正予算(第4号) 〔分割付託分〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 ③ 報告事項(7件) ア 第2次明石市生涯学習ビジョンの策定について・・・・・・・・・・・・・・・・28 イ 明石市生涯学習センター及びあかし男女共同参画
このような中、本市ではこれまで、あかし男女共同参画センターにおいて、一人一人に合った働き方や適職を見つける就業相談のほか、ハローワークと連携し、再就職や起業を目指す人を対象としたセミナーなどを行ってきたところでございますが、このような現状を踏まえ、将来の不安や解雇等に直面する女性、子育てや介護で思うように働けない女性を支援するためには、今後はテレワークといった働き方の拡大と、テレワークになじむ職種への
議案第65号では、1点目が明石市生涯学習センター、2点目があかし男女共同参画センターの2施設です。指定管理者は一般財団法人明石コミュニティ創造協会です。指定期間の変更につきましては、4施設共に令和4年3月31日までを令和5年3月31日までに1年間延長しようとするものです。 説明は以上です。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
若者や学生につきましては、中高生世代交流施設のAKASHIユーススペース、そして、女性一般につきましては、あかし男女共同参画センターを主な相談窓口としております。ユーススペースや男女共同参画センターでは、施設内のトイレなどにきんもくせいのカードを設置し、生理用品と声に出さなくても受け取れる工夫をしております。
具体的には、学校やAKASHIユーススペース、あかし男女共同参画センターなどでの相談窓口のほか、5月1日からは、地域の子供に寄り添った活動をしているこども食堂でも生理用品の配付を始め、また既存の相談支援窓口とも連携し、生活再建支援窓口に女性相談員がプライバシーを確保できる面談室で相談に応じる、きんもくせい相談窓口を開設するなど、2か月で延べ309名の女性に生理用品を配付いたしました。
そして、生理用品サポート事業、明石市の木にちなんで、きんもくせいプロジェクトが立ち上がり、4月より市内の学校や明石こどもセンター、AKASHIユーススペース、あかし男女共同参画センターにおいて配付が開始されました。1点目として、コロナ禍における「生理の貧困」の現状についてお聞きいたします。 2点目は、困難を抱えた女性への総合的支援についてです。
3つ目の生涯学習センター及びあかし男女共同参画センターでございますが、一般社団法人明石コミュニティ創造協会が指定管理者となっておりまして、現指定期間は2017年4月1日から2022年3月31日までとなっております。これも1年間延長の方針でございます。
また、あかし男女共同参画センターが行っております女性のための相談におきましても、面接による相談件数はコロナ禍で外出自粛の影響もあって、昨年度より減少しておりますけれども、DV相談の割合は増加傾向にございます。このことは長引く外出自粛や休業要請、自宅勤務などで家族といる時間が長くなり、ストレスや生活の不安から配偶者やパートナーへのDVが表面化していることが要因の1つと考えられるところであります。
今後も、あかし男女共同参画センターにおける相談業務や啓発事業などに取り組むとともに、あかし女性応援ねっとともしっかり連携し、各事業所のよい取り組みを市内外に発信していくことで、女性が活躍しやすい職場環境づくりを進め、女性だけでなく、誰もが活躍できるまちづくりを進めてまいりたいと考えております。
また、男女共同参画の視点から、市ではあかし男女共同参画プランを策定し、仕事と生活の調和に向けた取り組みや、多様な就業形態を可能にする取り組みなど、女性が働きやすい環境づくりを進めているところでございます。市としましては、国、県、商工会議所、その他関係機関、団体と連携して、さまざまな問題を解決し、明石の地域経済が持続性を持ち、将来にわたって一層発展するように取り組んでまいりたいと考えています。
あかし男女共同参画センターは、平成14年より明石駅前の商業施設に併設し、平成29年より3機能を要した複合型施設となりました。生涯学習センター機能、男女共同参画センター機能、市民活動センター機能、3機能が指定管理制度を導入し、さまざまな事業を展開しており、それぞれの目的で実施されると同時に、3機能を連携させて複合型事業として実施されるケースなど、多様な事業展開をされておりました。
・・・・・・・・43 議案第24号 平成29年度明石市後期高齢者医療事業特別会 計補正予算(第1号)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45 議案第2号 明石市住宅宿泊事業の適正な運営の確保に関す る条例制定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46 議案第11号 あかし男女共同参画
明石市大蔵海岸民活施設用地管理基金を設置すること及び住宅宿泊事業の実施の制限に関し必要な事項等を定めることにつき、新たに条例を制定しようとするもの、明石市子ども・子育て会議の廃止及び大蔵海岸整備事業の廃止に伴い、これらの会議及び事業の設置について定めた条例を廃止しようとするもの、中核市への移行に際し事務分掌の見直しを行うこと、介護保険給付費準備基金を処分できる事由を拡大すること、事業所税の課税開始に伴い所要の整備を図ること、あかし男女共同参画
最後に3点目、ジェンダー格差についてでございますが、本市では保育や介護の職に限らず、全ての男女がともにみずからの選択において、一人一人の能力を発揮できる社会を実現するため、あかし男女共同参画プラン、そして明石市特定事業主行動計画を踏まえた取り組みを一歩一歩着実に進めているところです。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
予算事業説明シートのほうを見させていただいていますけれども、今度はあかし男女共同参画センターに指定管理制度を導入するということでコミ創のほうに指定管理をされるということですけれども、これによって男女共同参画の推進が後退するようなことがあってはならないと思うんですが、その辺の円滑な移行というか、そういったところ、そして市との役割分担というのはどのように考えておられるのか、お聞きしたいと思います。
議案第104号 平成28年度明石市一般会計補正予算(第3 号)〔分割付託分〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 議案第106号 平成28年度明石市後期高齢者医療事業特別 会計補正予算(第1号)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 議案第113号 明石市生涯学習センター及びあかし男女共同
今後は、今回取りまとめられました政策提言を踏まえまして、特にハローワークと連携した女性の就労相談の充実強化や、事業所におけます取り組みの優良事例の情報発信、異分野・異業種交流会の開催などの各種施策に取り組むとともに、平成29年度のあかし男女共同参画プランに取り入れてまいりたいと考えております。
その他の議案といたしましては、大窪村財産区有の土地の一部を処分しようとするもの、ふれあいプラザあかし西、明石市立知的障害児通園療育施設、明石市立木の根学園各施設、明石市生涯学習センター及びあかし男女共同参画センター、明石市立夜間休日応急診療所、明石市立休日歯科急病センター兼障害者等歯科診療所、明石駅前立体駐車場並びに石ケ谷公園ほか2公園について、その管理を行わせる指定管理者を指定しようとするものであります
次の男女共同参画推進事業は、あかし男女共同参画プランに基づく、男女共同参画社会の実現に向けた啓発事業やあかし女性応援フォーラムの開催など、女性の活躍推進に関する取り組みに要した経費などでございます。